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  話題の日本作家が集結。秋の夜長を読書で楽しもう!!

伊坂幸太郎

  アイテム一覧  
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重力ピエロ (新潮文庫) 死神の精度 (文春文庫) アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫) ラッシュライフ (新潮文庫) ゴールデンスランバー オーデュボンの祈り (新潮文庫) 陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫) 映画「重力ピエロ」photo book キネマ旬報 2009年 6/1号 [雑誌] 陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル)
重力ピエロ (新潮文庫) 死神の精度 (文春文庫) アヒルと鴨のコインロッカー (.. ラッシュライフ (新潮文庫) ゴールデンスランバー オーデュボンの祈り (新潮文庫.. 陽気なギャングが地球を回す (.. 映画「重力ピエロ」photo .. キネマ旬報 2009年 6/1.. 陽気なギャングの日常と襲撃 (..

1 

重力ピエロ (新潮文庫)

[ 文庫 ]
重力ピエロ (新潮文庫)

・伊坂 幸太郎
【新潮社】
発売日: 2006-06

参考価格: 660 円(税込)
販売価格: 660 円(税込)
重力ピエロ (新潮文庫)
伊坂 幸太郎
伊坂 幸太郎
カスタマー平均評価:  4
一度この作品を読めば分かると思いますが、会話が非常にキザです。 映画や小説の世界と、日常世界の「会話」は、実際異なっていると私は考えておりますが、 この作品における「会話」は、 それらの分類とは別個の無機質的な日常世界の会話というか…血が通ってない機械的な会話だな、といった印象を受けます。ある意味、それは作者の挑戦と言えるかもしれませんが、読み手としてはあまり面白くないというのが実の感情です。 小説世界≠現実
とにかくおもしろい!
読者の予想や常識は、一切通用しない見事な奇想溢れる構成!
ミステリーとか、サスペンスとか、そういうジャンルすら超越してる。

説明ではなく、読まないと「実感」はできない作品。
おもしろすぎるのでいっき読みしてしまうことでしょう!
おすすめです!!
予想できない展開!
謎解きをベースにした人間模様がまぁ複雑に書かれてますね。読み方によって退屈とも言えるし奥深いとも言えます。「あなたならこんな場面で何て言う?」みたいな読者への問いかけではないだろうかなんて憶測してしまいますね。善悪の定義が独特で、わかるといった受け入れられる面と、いや違うだろと言える面とが矛盾してるけどありました。本当は何を言いたいのか、まだ掴めません。 展開がよめてしまう
経緯があって映画を見てしまって、うーん、あんまり面白くないなと思いました。
それを友人に話すと、烈火のごとく「小説読みなさい」と怒られたので、読んでみると、なるほど傑作です。

色々な伏線がぐいぐい心を締め付けながらも、深刻なことは陽気にというどこかあか抜けた雰囲気にすっかり魅了されました。
映画でがっかりしても絶対よんで
最初と最後の一行が印象的な作品。
クライマックスでの春の言葉もまた鮮烈。
まもなく公開の映画が楽しみです。 循環するセンテンスが魅力的

死神の精度 (文春文庫)

[ 文庫 ]
死神の精度 (文春文庫)

・伊坂 幸太郎
【文藝春秋】
発売日: 2008-02-08

参考価格: 550 円(税込)
販売価格: 550 円(税込)
死神の精度 (文春文庫)
伊坂 幸太郎
伊坂 幸太郎
カスタマー平均評価:  4.5
この本は私の中で好きな伊坂さん作品ベスト3に入ります。

少し変わった死神“千葉”が、調査対象の人間を1週間調査し、“可”と判断すればその人間は8日後に死亡。調査対象の人間の死を見届ければ任務終了となる。
ただし、たまーに“見送り”もありうる。

いろんな事情を抱えた人間たちとの出会いがあって、切なさやすがすがしさの残る短編集かと思いきや・・・



1冊の本の中に短編集と言う形で色んな種類の話が盛り込まれていて読んでて楽しいです。
ミステリー・純愛・サスペンス・バイオレンス・家族愛etc・・

死神“千葉”を金城武が演じて映画化もされています☆

読破後爽やか
死に神がカッコよすぎる! 伊坂先生の作品のキャラは格好良く、独特の空気感を持っていますが、この作品の千葉がいい味を出しています。 短編集なのでこの作品から入って、ほかの作品を読むか決めるのも良いでしょう。 死に神が…
伊坂ワールド万歳!


重力ピエロ、オーデュポン、アヒルと鴨、ラッシュライフの系列を正しく踏襲した素晴らしい逸品!
テレビだか映画だかになっていたよね?見てみようかな。



一話ごとに短く、簡潔。
一話ごとの精度が高く、テイストはそれぞれ違い、しかし最後にまとまる美しさ。
この才能はなに?
偏愛的作家。
 2005年に出た単行本の文庫化。
 6本の短編が収められている。
 面白いのは間違いない。工夫のある物語で、設定も奇抜だし、文章にも魅力がある。泣ける本でもある。
 しかし、こんな方向に進んでしまって著者は後悔していないのか? なんだか「普通の小説」で、その感動的な物語にはあざとさすら感じてしまった。
 面白いけれど、ガッカリという一冊であった。 これでいいの?
今までに見たこともない新しいタイプの「死神」
伊坂さん得意の伏線を散りばめた短編のような長編。

なんといっても「死神の精度」
読み終えた後にこのタイトルの意味を考えると
ほのぼのします。 新しい死神

アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)

[ 文庫 ]
アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)

・伊坂 幸太郎
【東京創元社】
発売日: 2006-12-21

参考価格: 680 円(税込)
販売価格: 680 円(税込)
アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)
伊坂 幸太郎
伊坂 幸太郎
カスタマー平均評価:  4

読む前から薄々感じていた、イヤな予感は的中した。
どうも好きになれないのは、特に若い作家に多い、
「半端な洒落た会話と、斜にかまえたような姿勢と言動」を
連発する登場人物のせいだ。
薄っぺらく、人間味が感じられない。
(そういう洒落た物語だから、それでいいのだ。
とも言われそうだが、物語は決して洒落たものではない。)

ただし、物語の最大のトリックにはやられました。

これは面白そうだと期待して読んだが、
ストーリー(構成)には★4つ
登場人物(会話)には★2つ
といったところ。
なんか、すっきりしない。
だいぶ良くなりました。
ただ、これだけネタがあるなら、あと2倍は膨らませて欲しい。

コピーの域を脱していないと感じます。 頑張る ポスト村上
2年前に起きたペット連続殺害事件 
その事件を現在と2年前の二つの視点から 
描いたミステリー小説 

2年前と今という2つの視点のかわるがわる 
によりテンポよくストーリーが進んでいく 

そして、最後に意外な真実が・・・ 

一日でサクッと読める小説でした。 読みやすい小説
友人に勧められ、初めて読んだ伊坂幸太郎作品。

この作品は、「2年前」と「現在」の2つの時間軸によって描かれています。
そのうち過去が現在に追いついて、時間軸が交わり、一本に統一されるのかと思いきや、ずっと「2年前」と「現在」の時間軸は平行したまま物語は進んでいきます。
最後まで読まないと、過去と現在の繋がりが見えてこないので、先が気になり、一気に読んでしまいました。
「2年前」の物語の登場人物と、「現在」の物語の登場人物は、共通している人もいれば、いなくなってしまった人も・・・。
その、過去と現在の繋がり=「2年前」の物語の登場人物が「現在」の物語でどう存在しているか、ということが、この作品のミステリーの核となっている部分であり、オチというわけです。

過去と現在がどう繋がっているのか察知させない、先の見えない謎めいた描き方は、物語の構成に面白さを感じさせてくれました。

ただ、私はこの作品を読みながら、ずっと違和感を感じていました。
というのは、ミステリー要素や構成力は別として、登場人物に全く感情移入ができず、そういった意味で作品を楽しむことができなかったからです。
「2年前」と「現在」に登場する人物の、そのほとんどが、あまりキャラが確立されてはおらず、ただ台詞が並べられているだけのような、上っ面しか見えないようなもどかしさがありました。
唯一特徴的なキャラである「麗子さん」も、彼女の言動に逐一、無表情だとか、無感情だとかという一言が添えられていて、彼女の描き方がわざとらしすぎて、上滑りな印象を受けました。
どのキャラクターにも現実味が感じられず、感情移入できないために、引き込まれるような面白さが足りなかったように思います。

とはいえ、構成自体は十分楽しめると思いますので、ミステリー好きの方には良い作品かもしれません。 構成は良いけれど・・・
大どんでん返しーDVDより本がおすすめ!最後よかった( ボブディラン!

ラッシュライフ (新潮文庫)

[ 文庫 ]
ラッシュライフ (新潮文庫)

・伊坂 幸太郎
【新潮社】
発売日: 2005-04

参考価格: 660 円(税込)
販売価格: 660 円(税込)
ラッシュライフ (新潮文庫)
伊坂 幸太郎
伊坂 幸太郎
カスタマー平均評価:  4
こんなものか?と云う程度の出来。群像劇としてのプロットは見事。けど、それだけ。キャラは駄目駄目。作中のキャラに人間観察云々と云わせてる割には、作者の人間観察が薄っぺら過ぎる。何この若者達は?ステレオタイプを書きたいにしても、余りに幼稚に過ぎる描写。その他、端々に垣間見られる行動の不自然さが酷い。本当にこの作者、執筆当時まで30年も生きて来たのかよ、と苦言を呈したくなる程の頭の悪さ。引用も、ただすれば良いってもんじゃないよ?箔でも付けたいのかい?後、ミステリーとして出すからには、このトリックの酷さは無いんじゃないですか? 今更のレビューですが
伊坂作品をはじめて読みました。
ストーリーもトリックも、時系列がだんだんつながっていくのも
とても面白く、ページを夢中でめくっていたという感じです。
バラバラ殺人とか、登場人物がみんなそれぞれにエキセントリックだったりとかで
「ありえない話」なんだけれども、それぞれの台詞とか、考えていることは
ありえない話ではなくてむしろ現実的で、それをそのものずばりではなくて
寓話的な話で現代の空気感を表現している気がして、やっぱり作家ってすごいなと
思いました(笑)話の中に「神」を登場させているのもすごく良かったです。
何がどう良かったのかはうまく説明できませんが・・・
謎解きを楽しみながらときどき立ち止まって考えさせられました。
単なるミステリーではないと思うので、また読み返してみたい本です。 今の時代の空気感
この物語は確かに「何がしたいのか」と言われれば明確な理由は無いのかもしれない。でもそれでいいと思う。伊坂幸太郎作品のはミステリー大好きな、厳しい人間にはオススメ出来ません。(というかミステリ好きは何にしても厳しい気がしますが…)何事も単に楽しめる人、伊坂作品にもっと触れてみようって方にオススメ。僕は傑作だと思います。 純粋に楽しめる人は読める
私はこの本で伊坂作品3作目でした。
最初に読んだのが「アヒルと鴨のコインロッカー」だったので、
その時は彼独特の手法に「???」だったのですが、
この作品はそれをふまえてたからなのか、とても入り込みするすると読めてしまいました。
近い内に映画化されるという事なので、どんな風に映像になって現れるかが楽しみです。 伊坂作品を初めて読む人にはちょっと難しいかも
ラッシュライフ (新潮文庫)

「すっごく面白いから!」と勧められたものの…

…すぐにトリックわかっちゃったんですけど。涙

むしろ、トリックがわからない人がわからない!

あとはひたすら自分の推理の確認作業。。。
トリック抜きにしても、そこまで読み応えのある作品とは言えないような。
ミステリなのに説教臭さやカッコつけてる感じがあるところもあまり好きではないです。
伊坂氏の作品は、それが一種のウリだとも思うのですが、だんだん食傷気味というか…。
でも、ラストに救いがあるところは好感持てます。
てことで、☆2。 そんなに…?

ゴールデンスランバー

[ ハードカバー ]
ゴールデンスランバー

・伊坂 幸太郎
【新潮社】
発売日: 2007-11-29

参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
ゴールデンスランバー ※一部大型商品を除く
伊坂 幸太郎
伊坂 幸太郎
カスタマー平均評価:  4
久し振りの「秀作」。ハリソン・フォードの『逃亡者』もそうだし、マット・デーモンの『ボーン・アイデンティティー』もそうだが、無実の男が罪をきせられ巨大組織に追われるという舞台設定は、それだけでも主人公に感情移入してしまい、助かってくれとの一念から手に汗握ってしまうものである。

ただ、マット・デーモン、ハリソンフォードに迫る魅力が主人公にはなかったな。ちょっと間の抜けた運送会社のお兄ちゃんを、何の葛藤もなく、大学時代のサークルの仲間や、連続殺人犯が身の危険を冒してまで助けてくれるのは出来すぎ。手に汗握らずに筋だけを追いかけてしまう。

「よくできました」みたいな軽妙洒脱な伏線は、伊坂ワールドの真骨頂で悪くはないのだが、大好きな作家なのでもう少し何かが欲しい。最近の伊坂作品は、政治の世界ばかり描いているが、彼らが利権だけで動いていることは周知の事実なのでつまらない。そろそろ違う世界を描いて欲しい。 「よくできました」賞あたりか?
タイトルがビートルズの名曲『ゴールデンスランバー』ときてますから音楽好きにはたまりませんね。作品の世界観も青春の哀愁漂う感じで『ゴールデンスランバー』の曲を聞きながら読むといい感じです。

内容も最近僕の興味がある政治とマスメディアの話だったので、とても面白く読むことができました。

フィクションですが今の世の中の問題点を浮き彫りにするようなリアルさがありました。

オススメです。 世の中の問題点を浮き彫りにするリアルさがある。
 先日発表された2008年本屋大賞に、ノミネート作品された伊坂幸太郎の最新作。今回こそ、大賞がとれるか注目ではあるけれど、これまでの大賞作品の傾向からすると、ちょっとちがうような、それでいてドンピシャのような。お得意の現実的でありながらどことなく寓話的な作風で、映画を観ているような心地よさ。今回は、JFKとビートルズをベースにおいて物語が進んでいく。そこがまた60年代好きとしてはとてもいい。

 仙台で新首相の凱旋パレードの中、教科書倉庫ビル方面から不振なラジコンヘリが近づき爆発。新首相は死亡。警察、そしてマスコミはこの暗殺事件をおいはじめる。すぐに容疑者が発表されるが、その彼は、かつてアイドルを悪漢から助け、時の人として報道されていた宅配ドライバーだった。その事件の少し前、大学時代の友人である森田と久々に会った青柳。そして森田は、「お前はオズワルドにされる」と口走るのであった。

 伊坂幸太郎らしいウィットに富む会話に魅力的な登場人物。出てくるキャラクターにそれぞれ個性があり、しかもかっこよい。ロックにこだわる先輩ドライバー、痴漢を許さない父、プロの花火師などなど。。ただし例外として警察とマスコミには顔がないという皮肉。学生時代のエピソードが面白くどことなく懐かしい。その何気ないエピソードに張り巡らされた伏線が次々と現在で解きほぐされていく感覚が気持ちよい。最初の伏線が最後のエピソードへとつながるとき、思わずニヤリである。そして20年後、森の声を聴いている彼は、彼なのかなぁ。。
JFKとビートルズをベースに。そこがまた60年代好きとしてはとてもいい。
本屋大賞受賞や映画化等の話題作なのでかなり期待して読みましたが、
個人的には微妙な内容でした。
主人公が少し好人物なだけで、これだけあちらこちらから助けが得られる
ものなのか?と疑問になり、すべての事柄があまりにもタイミング良く
主人公に有利に発生するので、途中から少しシラけました。
逃走の最終盤に市街地での花火のシーンは、読んでいて、それは無いだろ・・
と言うのが正直な感想です。
界雅人、竹内結子で映画化するらしいですが、リアリティのある小説でも
映像化すると、とても陳腐に見えることが多いですが、小説自体にあまり
リアリティがないものを映像化するとどのようになるのでしょうか? 映画化するらしいですが・・・・・
最後まで読んだ感想としては、
謎が謎のまま解明されず、釈然としないまま終わりました。

2010年に映画化されるそうです、
監督はアヒルと鴨のコインロッカーの映画の人なので期待しています。

が、しかし、自分はこのゴールデンスランバーのご都合主義な展開が
どうも好きになれません。

学生時代の友人が主人公を助けるのはいいと思いますが、
〜かもしれないという理由で行動するのが理解できない。

主人公が、昔、空き地に置いてあった車が今は動くかもしれないから行ってみよう。

主人公の元カノが、昔、空き地に置いてあった車を主人公が使うかもしれないから、
バッテリーを交換しに行こう。

もう10年以上も経過しているのにそんなことを思うんですか?
動くかどうかも分らない車を空き地まで取りに行くのか、
主人公が来るかどうかもわからないのにバッテリーを持っていく元カノ…。

伊坂幸太郎の作品では時々、奇跡的な偶然が度々、発生するので突っ込む気も起きません。

あと、連続殺人犯のキルオ君もなぜか主人公を助けていて
それも偶然だそうです。

他にも偶然が多いので探してみると面白いかもしれません。 ただの逃走劇で終わってしまっては…

オーデュボンの祈り (新潮文庫)

[ 文庫 ]
オーデュボンの祈り (新潮文庫)

・伊坂 幸太郎
【新潮社】
発売日: 2003-11

参考価格: 660 円(税込)
販売価格: 660 円(税込)
オーデュボンの祈り (新潮文庫)
伊坂 幸太郎
伊坂 幸太郎
カスタマー平均評価:  4
重力ピエロを劇場で見たいので、その前に小説でそこまでたどり着こうと思い読み始めることにしました。
様々な温度の話が綿密に計算され、作者にとって丁度いいバランスで積み重ねられた物語には何か引き込まれるような魅力があり、さすがに次々と作品が映画化されるだけのことはあると思いました。
ただ一点、納得がいかないのが轟です。彼は根幹部分のエピソードを無理やり繋げるための接着剤として使われているためか行動や思考が不安定でキャラクターが成立していないような印象をうけました。
ただおもしろいことには変わりなく、井坂作品に触れる前よりも彼の印象が格段に良くなったのも確かなので劇場公開が終わる前に重力ピエロまでたどりつけるよう次作を読もうと思います。 おもしろかったです。
主人公が警察に捕まるのだが、護送中の警察官が昔の同級生。
偶然、護送中に交通事故が発生。
偶然、萩島の住人の轟に助けられ島に連れて行かれる。 

偶然が多すぎだと思いませんか? 

連れて行かれた島は日本なのに 
外部とのやり取りが全くない鎖国島とは…。

島の住人のサクラが人を殺しても、 
殺される人間に問題があるから仕方がないとか、サクラに殺されるのは災害みたいなもんだと 
無茶苦茶な設定。実際に子供がサクラに殺されるシーンがあるのだが、
自分の子供を殺されてそんな事が言えるのだろうか? 

島で起こる連続殺人のトリックも何だかな。。 
特に第2の殺人は偶然が重ならない限り、絶対起らない。 偶然が多すぎる
ひょんなことから孤島を訪れた青年が、案山子殺し事件に巻き込まれていく物語。
なぜこの作者の評価が高いのか全然わかりません。
長く生きて、知識が高いはずの案山子が、まったく賢そうに見えません。気になることだらけでした。
どこかで見たようなつたない文章、思わせぶりでつまらない複線、女や子供をうまく描けない、など、悪いところばかりが印象に残っています。
深いことを考えず、雰囲気だけで軽く読書がしたい人にはいいのかもしれません。わかりません。 オーデュボンの祈り - この作者の小説は苦手です
‘ポスト村上春樹’という言葉が好きな人はお勧めです。
深みのない コピー商品
初めて読んだ作品がデビュー作でした。途中から、吸い込まれるように読み続けました。とても面白かったのですが、終わり方が少し物足りなかったかな!?でも、その後の作品のプロローグなのかもしれません。作者の人生観や社会風刺がきちんと書かれている。世の中には、色々な人間がいて、感じ方も多種多様。その人に欠けているものをも含めて受け入れてやることで、違う本質が見えてくる。弱者に優しく、傲慢な人には手厳しい、素敵な作品でした。 受け入れることの大切さ

陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)

[ 文庫 ]
陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)

・伊坂 幸太郎
【祥伝社】
発売日: 2006-02

参考価格: 660 円(税込)
販売価格: 660 円(税込)
陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)
伊坂 幸太郎
伊坂 幸太郎
カスタマー平均評価:  4
謎という謎の部分を非常に丁寧に書いているため、
どうしても先の展開が想像できてしまう事が多かった。

伊坂独特の文章表現や会話は好きなので面白かった。

銀行強盗の常習犯なのだが、犯罪らしくなくゲーム感覚のノリで軽い。
銀行員から見れば陽気というよりはキチガイにしか見えないわけだが…。

現金輸送車を襲った後に、銀行強盗した車を襲うか?

危険を犯してまで相手を罠にハメたいと思うのだろうか?
というか、自分に利益があるわけでもないのに銀行強盗の邪魔をしたいと思うだろうか?
手元にお金があるのに何故、邪魔をしなければならないのだろうか。
相手にする必要がない。それこそ海外で羊と遊んでいたほうがいい。

展開がご都合主義すぎて
なんというか、そりゃないよ〜って思った。
伊坂流ご都合主義
タイトル通りの陽気なギャングの軽快軽妙物語!
おもしろくて軽くてあっという間に読めます。

いい意味でも悪い意味でも他の伊坂作品とは違い軽いです。
たまにはこんな軽いものを読んでもいいなと思いつつ、
これなら伊坂さんでなくても、
他の作家作品でもいっぱいあるような・・・、
というような多少の複雑な気持ちは抱きます。

とにもかくにも軽くておもしろいことには間違いないです。 とにかく軽快!
初出は2003年2月、文庫化は2006年2月20日。伊坂幸太郎の第3作だが、幻の処女作『悪党たちが目にしみる』を原型にして、リベンジを期すかのように書かれている。『リベンジ』というのは、『悪党たちが目にしみる』がサントリーミステリー大賞の最終候補作の3作に残ったときに、大勢の人を招いて開催された最終選考会で、選考委員から徹底的に叩かれた事に対する『リベンジ』である。文学界の一部に巣くう『選考委員』に対する不信感はこの時に始まっているように感じられる。

この作品はほとんどが会話で出来ているのだが、会話の内容が正に伊坂幸太郎で、『原点』を感じる作品だ。2006年5月に大沢たかお、鈴木京香、松田翔太、佐藤浩市の4人組で映画化もされている。伊坂幸太郎独特の言い回しが冴えていて、とても映像的だ。

もうひとつ、魅力的なのが伊坂幸太郎の選択する音楽のセンスの良さだ。そして、『曲が始まって百四十七秒のところでリー・モーガンのトランペットが飛び込んでくるところが最高だし・・・クリフ・ジョーダンのソロは七十一秒後。ウィントン・ケリーのソロは二百三十三秒後』とくる。すばらしい。逆に言えばこういうところが『選考委員』にはちんぷんかんぷんなんだろうと思う。悲しい文学界である。 ロマンはどこだ
サスペンスの中に分類されると思うんですが、4人の個性的なキャラクターが主人公という事でなかなか笑える作品でした。物語の中にいくつもの伏線があり最後の30ページぐらいでどんでん返しって感じの面白い作品だと思います。 陽気なギャングが地球を回す
 特殊能力のある4人がチームを組み、銀行強盗をはたらく話。

 ほとんど趣味としてこなすそれは、スタイリッシュで、切迫感は無い。
楽しんでいるのだ。
 伊坂氏の作品では、登場人物たちの交わす会話が生きている。本作品では、特
にそこが際立っている。
 あっさりとしたエンターテイメントとして、彼等の銀行強盗劇を楽しめるはず
だ。 味のあるやりとり

映画「重力ピエロ」photo book

[ 単行本(ソフトカバー) ]
映画「重力ピエロ」photo book

【メディアファクトリー】
発売日: 2009-05-13

参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 1,500 円(税込)
映画「重力ピエロ」photo book ※一部大型商品を除く
 
カスタマー平均評価:   0

キネマ旬報 2009年 6/1号 [雑誌]

[ 雑誌 ]
キネマ旬報 2009年 6/1号 [雑誌]

【キネマ旬報社】
発売日: 2009-05-20

参考価格: 890 円(税込)
販売価格: 890 円(税込)
キネマ旬報 2009年 6/1号 [雑誌]
 
カスタマー平均評価:   0

陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル)

[ 新書 ]
陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル)

・伊坂 幸太郎
【祥伝社】
発売日: 2006-05

参考価格: 880 円(税込)
販売価格: 880 円(税込)
陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル)
伊坂 幸太郎
伊坂 幸太郎
カスタマー平均評価:  4
初出は月刊『小説NON』2004年5月号。リリースは2006年5月20日。『陽気なギャングが地球を回す』の続編。面白いのは、当初、4人のメンバーを毎回主人公を変えて、短編集を作ろうとしたのだが、4つ書いたところで違和感を覚えたとのことで、4つの短編を第1章にして長編にし直したところだろう。元の短編は大がかりな改修工事が施されている。

つまりこの4人のメンバーはやはり有機的に反応し合うから面白い、ということに作者自身が再認識したということなのだろう。それ以外にも伊坂ワールドの有名人がちょろちょろと顔を出すところが面白い。

作者は気付いているか分からないが、主人公4人以上にぼくは田中のファンだ。結構そういう人がいるかもしれない。 主人公4人以上にぼくは田中のファンだ
陽気なギャング第二作として前作よりも登場人物が増えて濃いものでした。物語の4つの話が1つになり始めたところからが見応えあったなと、、 陽気なギャングの日常と襲撃
 『陽気なギャングが地球を回す』の続編。前作を読んでいると楽しいこと請け合いだが、本書から読み始めても何の問題もない。
 どうなのだろうか。面白いのだろうか、この本。従来の伊坂作品からすると、文体やノリはいっしょだが、どこか核となるものが抜け落ちてしまっているような気がする。普通に面白い話だが、ただそれだけというような。
 逆に、伊坂作品の読みにくい要素が抜けてしまったとも言える。そのため、最後まで気楽に読むことが出来た。うーん、どう評価したものか。 日常だねえ
大人の香り、真剣なときに起きるズッコケパターンがおもしろい。プロにも読めない不測事態に、滑りながらひとつの頂点にチャレンジしていく姿がすてき。また、その遂行過程で、客観的に自分たちがいる状況を判断し、共同作業を円滑にすすめる上でかかせないユーモアの会話がかっこいい。こんな4人と仕事をしてみたい。 目的遂行途中の会話とユーモアがステキ。
映画みてガッカリしたすぐ後に読みました!
4人の日常が個々に丁寧に描かれていてそれが徐々に1つになっていく。。。
とっても読んでいて爽快でした。
前作を見ているから余計に内容がわかって面白さが増しますが
これ単体で読んでもそれなりに面白いと思います。
もどってきました!!

1 



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 更新日 2009年5月31日(日)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール