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地球温暖化と二酸化炭素のただならぬ関係

2008/11/11作成)

 

1.   はじめに

二酸化炭素を出すと、地球が温暖化するという話を聞いたことがありますか?

これは本当なのでしょうか?これまでも、何人もの学者が、そんなことはないと主張しても、世間では耳を貸さない人がほとんどでした。二酸化炭素を削減すれば、地球温暖化は止まるという話を信じ込まされ、政府までが、二酸化炭素削減に多くのお金を使おうとしています。

でも、最近、少しずつ、そのカラクリがばれてきました。

このホームページは、「二酸化炭素を出すと、地球が温暖化するという話が間違っている」ということを、みなさんに伝えるために作りました。世界同時不況が訪れた今、二酸化炭素の削減に多くのお金を使うより、もっと大切なことがあるということを、みなさんに知ってもらいたいという一心ではじめました。

みなさんに、何が本当かをよく確かめた上で、二酸化炭素の削減について考えてもらえるとうれしいです。

 

 

2.   二酸化炭素も地球温暖化も大切だ

人間にとって、二酸化炭素とは、とても大切なものです。酸素を吸って、二酸化炭素を吐く、これを止めたら、人間は死んでしまいます。でも、最近、二酸化炭素を出すのは悪いことだと思わされていませんか?まず、二酸化炭素は、とっても大切なものだということを頭に入れておいてください。

また、人間にとって、地球温暖化も大切な問題です。このまま、地球が温暖化して、地上に人間が住めなくなったら、大変なことになってしまいます。でも、最近、地球温暖化で海面が上がって、住む場所がなくなるという話を聞いたことはありませんか?これは本当かをのちのち考えるとして、地球温暖化の問題もとても大切だということも頭に入れておいてください。

 

 

3.二酸化炭素がふえると地球温暖化が進むって本当?

 二酸化炭素を出すと、地球が温暖化するという話は、あたりまえのことのようになっています。でも、それって本当でしょうか?

 アル・ゴア米元副大統領が出演したドキュメント(だそうですが)映画「不都合な真実」では、二酸化炭素が増えると、それに伴って地球の気温が上がってきたというグラフが出てきます。そのグラフを見て、問答無用で、二酸化炭素が地球温暖化の原因だと思い込まされている人が多いと思います。

でも、ものごとには裏があります。実は、「二酸化炭素がふえると、地球温暖化が進む」のではなく、「地球温暖化が進むと、二酸化炭素がふえる」のです。原因と結果が逆なんですね。

原因と結果がひっくりかえると、おかしなことになってしまいます。「甘いものを食べ過ぎると、体重が多くなって太ってしまう」というのを逆にすると、「体重が多くなると、甘いものを食べ過ぎてしまう」ということになってしまいます。

また、もしこれ以上二酸化炭素がふえても、地球温暖化には関係がないのです。それは、地球温暖化ガスには、熱を吸収できる波長が決まっていて、二酸化炭素の場合、すでに95%が吸収されています。もっと二酸化炭素が増えても、それが100%になるだけで、それ以上は吸収できません。二酸化炭素よりも、水蒸気のほうが、約20倍、熱を吸収する能力を持っていますから、もし本気で地球温暖化ガスを削減するつもりなら、水蒸気を削減しないと効果はないのです。

 

 

4.地球温暖化で町が沈むって本当?

地球が温暖化すると、北極の氷が解けて、海水の高さが上がり、日本のような島国は、海岸にある町が沈んでしまう、という話もよく聞きます。南太平洋の島国が沈んでしまうから、なんとかしようという話も聞きませんか?アル・ゴア米元副大統領が出演したドキュメント(だそうですが)映画「不都合な真実」では、地球温暖化によって、約6mも海水面が上がり、多くの都市が沈んでしまうという映像を出していました。そんなことが急にきたら、怖いですね。

でも、現在では、6mも海水面が上がるというのは大うそということが明らかになっています。せいぜい数10cm上昇するというのが、現在の予測です。でも、映画の力は恐ろしく、みんな信じちゃいますよね。

 南の島が沈むというのも、地球温暖化により海水面が上がったせいではなく、地下水の汲み上げすぎなど、別の原因が大きいといわれています。

 

 

5.地球温暖化は悪いことって本当?

 地球が、20世紀の間、だんだんあったかくなったのは本当です。地球は、昔からあったかくなったり、寒くなったりを繰り返してきました。それでは、地球温暖化は悪いことなのでしょうか?

 実は、過去にも、地球にはあったかい時期が何回もありました。たとえば、エジプト文明のような古代文明が栄えた時代には、温暖化により作物が多く収穫できて、人々は豊かな生活を送りました。中世ヨーロッパの時代も、温暖化で、今ではぶどうが作れないイギリスでさえぶどうが収穫できて、ワインが作られていたこともわすれてはなりません。温暖化により、寒い地域で多くの作物が収穫できる、これは人間にとって、とてもよいことなのです。

 でも、地球は現在、長く続いたあったかい時代から、氷河期に代表される寒い時代に入りつつあります。氷河期は、人間を何回も苦しめてきました。寒いと、作物がとれずに餓死したり、寒さで凍死したりする人が増えてしまいます。

 

 

6.原子力発電所は二酸化炭素を出さないから環境に優しいって本当?

 原子力発電所は、事故が起きたとき、放射性物質が外に出たり、放射能が外に出て大きな被害をもたらす可能性が高いので、反対運動が起こっていました。この前まで。でも、原子力発電所は、火力発電所に比べ、二酸化炭素をほとんど出さないので、地球温暖化を防ぐためには一番いいということになって、最近、先進国でも途上国でも、たくさんの原子力発電所を作ろうということになっています。

 でも、考えてみてください。この前まで危ないといわれていたものが、突然いいことと言われても、私は納得できません。なにより、原子力発電所を作るためには、たくさんの石油が使われるので、石油に換算すると、二酸化炭素を出していることになりますし、使用済核燃料は、今は危険なゴミとしてどんどん生産され続けています。こんな危ないものを、温暖化のためといって後世に残すのは、本当に私たちの子孫のためになるのでしょうか?

 なんだか、赤字国債をいっぱい発行して、そのつけは若い人に回す、日本の国家財政みたいな感じです。

 

 

7.結論

結局、私が言いたいのは、地球温暖化は二酸化炭素の増加がおもな原因ではないということ、地球温暖化が悪いことばかりではないということ、二酸化炭素を出さないために原子力発電をどんどん増やすのは、とてもあぶないことであるということです。

みなさんも、自分の頭で、本当に二酸化炭素を出さないことばかり追い求めていって、人間は大丈夫なのかということを、考えてほしいと思っています。